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春のイベント登山「霧訪山」(きりとうやま)下見

【自然情報】

 こんにちは。今日は15時からの勤務のため朝の天気・気温は記入できませんが、ここ三日ほど蓼科でも春らしい麗らかな日和が続いております。1月末まで連日氷点下10度以下まで下がった蓼科で昨日の上原さんの記事ではないが、蕗の薹が顔を出しました。信じられないことですが事実です。

 道路も昼間であればタウンセンターまで現在ノーマルタイヤで来れる状態となりました。尤もすぐに変動しますのでスタッドレスタイヤでの来荘をお願いします。

お約束した地元の歌は次回掲載するとして、先週イベント登山の下見をしましたので先に紹介します。

 下の写真は地元でも最近はしなくなりましたが、私が子供の頃はどの家でも極普通に行われていた節分の歳時です。豆まきだけでなく、魔除け、厄除けとして、木戸にめざしの頭を串に刺し割り木に奇数の棒線を墨で入れ、「かに」と書いた紙を各木戸口に貼り付ける「蟹の年取り」をしておりました。線の本数は奇数なら何本でも良いのですが、偶数では鬼が中に入ってしまいます。

 また八日の事八日には同じく木戸口で疫病神を寄せ付けないよう、籾殻に、セイカチ、コショウ、ネギなどの臭く辛いものを燻す習慣がありました。またお地蔵さんや道祖神に餅を早朝に貼り付け良縁を祈願する慣わしもありました。

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 さて今年5月の連休最終日には辰野町小野宿境の塩尻市にある霧訪山登山をするため、それに先立ち下見登山をし、しだれ栗自生地を見てきました。霧訪山は標高1,305mとタウンセンターとほぼ同じ高さでありますが、急登の連続です。まつたけ山のため登山道から林中には入れません。

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上の写真は電柱がじゃまですが霧訪山、下が登山口です。

 

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 いくつか登山口がありますが最も距離が短く雪が最も少ないポピュラーな登山口がこの小野神社裏の登山口です。この山はなんと言っても山頂からの展望が売物です。北アルプスは笠ヶ岳以北白馬三山まで連なって見えます。新潟の頚城山塊・北信五岳、南アルプスは少し遠くなりますが、甲斐駒から赤石岳方面まで、また八ヶ岳・蓼科山・車山は言うに及ばず、特に西に鉢盛山、東に鉢伏山が大きく迫り、御嶽は頭だけ出すが、乗鞍は隠れてしまっている。

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 当日は積雪も中腹からで全体に積雪が少なく登山口から35分で山頂に着きましたが、イベント当日は雪も無く登りで90分みております。5月上旬には指呼の先にある大芝山にニリンソウやカタクリが群生しますので、余裕があれば下山後回りたいと思います。

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 帰路はしだれ栗の自生地に寄りながら諏訪湖や北アルプスを眺めながら塩嶺王城パークライン経由で帰る予定です。どうぞお楽しみに。

                                             平島

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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