1. HOME
  2. 最新情報
  3. 自然情報
  4. まだまだスノーシューハイク楽しめます

まだまだスノーシューハイク楽しめます

【自然情報】

2月26日本日の蓼科の天気は快晴、気温は朝8時30分現在-7.7℃

道路状況は次の写真のとおり昨夜薄っすらと雪が覆いましたが車の走行で端にどけられ乾いております。また周辺の積雪も先週と同じ場所でこれだけ減っております。

0226noasa1.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

0226asa2.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は2月16日快晴の車山スノーシューの情報を紹介いたします。

毎年車山、霧ケ峰には4回位スノーシューに行っているのですが、今年は雪が少なく初めてのスノーシューとなりました。前日朝まで降雪がありましたので積雪は豊富。ただ車山の肩の駐車場は除雪してなく、富士見台の駐車場に駐車し山に入ったのが運の尽き。雪上を歩ける箇所もあったが、ずぼずぼ潜ってしまいまるで登山のラッセルでした。

スノーシューをつけても肩から山頂まで25分~30分で行くところを、山頂まで多少長いとはいえ1時間50分もかかってしまった。それもできるだけ早く登山道を目指し、登山道にたどり着いたのですが

yastutohyji.jpg

八ヶ岳と右奥に富士山

 

sekiseturyou.jpg

積雪量、ストックのグリップまで95センチ、深い箇所はグリップまである

 

登山道は途中から1人歩いた形跡があるだけで、スキー場ゲレンデの賑わいと、車山湿原付近で1人遇った以外誰も遇わず大自然を心行くまで満喫できました。

huumon.jpg

風紋

 

山頂付近は常に強い西風で雪が吹き飛ばされ、岩や石が露出しておりますが、当日も同様でした.ウサギやテンの足跡もありました。風紋も写真ではうまく撮れなかったが美しく、レンゲツツジも硬い芽をしっかり用意しておりました。しかし枯れかかり、芽のないものも目立ち気になりました。

minamialupususanzan.jpg

南アルプス、左から駒ケ岳、北岳、間ノ岳、鋸岳、仙丈ケ岳 手前の低いのが小泉山

 

chuuahoumen.jpg

中央アルプス (遠景)、手前中ほどに守屋山

 

kitaarupusuhoumen.jpg

北アルプス(遠景)、真ん中の白い平らが八島ケ原湿原、その左奥が鉢伏山、右奥の白い三角形が三峰山、その右に美ヶ原、その奥に鹿島槍ヶ岳、五竜岳

 

 車山の特徴である大展望を紹介します、実際は写真より大きく見えるので感動します。まず南に富士山、その右横に南アルプス(左から鳳凰三山、甲斐駒ケ岳、北岳、間ノ岳、仙丈ケ岳)南西に中央アルプス、西に北アルプス、北に頚城(くびき)山塊、その右に根子岳、四阿山、湯の丸山などを経て浅間山、東に蓼科山、南東に八ヶ岳と素晴らしい展望です。

hotaka.jpg

穂高連峰と槍ヶ岳(右)その直ぐ手前に横たわるのが蝶ケ岳手前右に鉢伏山(一部)

kurumasanchou.jpg

山頂観測所の右に蓼科山~天狗岳まで連なる

 

 例年ですと2月に入ると雪の上を歩けるのですが、今年は雪が遅く歩かれていなかったところに大量に降雪したため潜ってしまいましたが、週末には多くの人出で雪も締まりますので快適でしょう。3月は雪解けが進みますので中旬までがお勧めです。

jinnja.jpg

車山神社  四隅の柱が昨年建てた御柱

 

当日の積雪はざっと深いところで95センチ、肩の駐車場入口で80センチでした。昨年も発生しましたが、本年も車山の北西斜面で雪崩が発生しました。北西斜面はお気をつけください。

表紙写真:左に八ヶ岳、右に南アルプス、中央に遠く富士山。中央カシガリ山ヒダが美しい

 

最寄情報

  ・車山ビジネスセンターでは3月12日に「猟師さんと歩くアニマルスノーシューツアー」を開催します。ツアーの最後には野生鳥獣の肉を使ったジビエ料理を食べながら、ニホンジカ問題を考えるイベントを企画しております。悪天候の場合は3月26日に順延

 参加費・・・保険料、飲食代、ガイド料を含め1,000円。スノーシューやストックの貸出しもあります

 時間・・・・・9時30分~12時30分

 問い合わせ・申し込み先    0266-68-2626

 

  ・霧ケ峰火入れ

   昨年は御柱と悪天候により実施できなかったが、本年は5月8日に霧ケ峰インターチェンジから

   池のくるみ方面への右側で約20haを野焼きします。当日は関係者約400人が出動します。

 

                                              平島

 

 

«前の記事次の記事 »