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スーパートレイルを歩く

【自然情報】

 先の21日、タウンセンターイベントで八ヶ岳山麓スーパートレイルを歩く第3回目が挙行されました。

 この日は暖かな春日和に恵まれ、スタッフを含む総勢18名で、尖石縄文考古館から原村の八ヶ岳美術館まで凡そ17キロメートルを歩きました。

 

龍神湖畔.jpg

 歩き始めの竜神池にはカモがのんびりと浮かび、日当たりの良い土手にはオオイヌノフグリやヒメオドリコソウなどが微笑み、湿地帯の林間には水芭蕉や座禅草が咲き、カラ類をはじめ沢山の野鳥が囀っておりました

 

龍神水芭蕉.jpg

 

今回のルートは舗装道路を歩く距離が長いのですが、最初はこのような林の中や田圃道が多く長閑な散歩となりました。田圃では農作業の耕運が始まり、前日の雨が水蒸気となって、畑の黒土からもうもうと立ち上がっておりました。

田圃道を進む.jpg

 スーパートレイルのルートは毎年のように部分的に変更されており、今回のルートも当初より変更されており、今回はできるだけ舗装道路を回避する道を選んで、本来のルートを逸脱して進みました。

 槻木の集落を過ぎた河原の土手で一休み。

川端で休憩.jpg

 林を抜け、田園地帯を歩き、一旦1本松公園でエコーラインに出て直ぐに上原山林間を抜けました。ケーン、ケーンと甲高い雉の鳴き声がしていたが、この林中では雄の雉が歩く姿を確認できました。

 御柱街道に出ると予定時刻を30分ほど過ぎ、12時を回ったので、昼食を予定した農場まで行かずに切り開かれた林の渕で摂りました。

牛ものんびり.jpg

 八ヶ岳実践農業大学校の即売所は広々とした牧場の最中にあり、ここで美味しい牛乳を飲み休憩。草原には至るところ鹿やカモシカの糞が散らばっていたのは残念であるが、広々としたこの空間に参加者一同、頭の先からつま先まで癒された感じでした。

牧場で全員集合.jpg

阿弥陀をバックにチーズ.jpg

 阿弥陀岳をバッグに全員集合してチーズ

 その後は美濃戸から船山十字路間は氷雪が多いので回避して、鉢巻線から八ヶ岳自然文化園で休憩した後、本日の最終目標地点である八ヶ岳美術館を目指しました。運転手が気を利かしその手前まで迎えに来てくれました。

 八ヶ岳に向って歩くので八ヶ岳の雄大な姿は充分堪能できましたが、途中真っ白な北アルプスも眺めることができました。

 

お知らせ

     山登り関係のイベントで、5月6日の京ヶ倉山登山に1人空きがでました。     また同じ内容で5月10にも開催しますが、こちらも1人余裕がありますので希望者はお申し出ください。

 また6月6日の御座山と同じ登山を8日に同様のルートで実施いたしますが、こちらも2名まだお取りできます。

   ご予約お待ちしております。

                                                 平島

 

 

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