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蓼科のおいしい水

【蓼科の今】

 昨日は標高にして1000mくらいから上がみぞれ、タウンセンター周辺で2・3センチ程度の積雪でしたが、あかまつ台あたりで10センチ位の湿雪が積もり、終日除雪でした。春の雪は重くてハンドルがとられ皆くたくたでした。

 本日の蓼科は天気は晴れ、山々も白銀の雄姿を見せております。気温は8時30分現在-8℃と冷え込みました。 周辺の道路及び積雪状況は下の写真のとおりです。

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近年自然や健康に関する関心が高まっております。自然を売物にする蓼科にとっては嬉しいことであります。

自然と言っても様々な要因が絡み合っていますが、天然の素材が豊富であり、蒸し暑い夏に快適に過ごせ、空気が澄んでいて、食べ物が新鮮で、水が美味しく、眺望が良いなどであります

 そんな中本日は水の話をします。東急リゾートタウン蓼科の水道水はまろやかで甘みがあり美味しい水です。水道水のため最低限の塩素殺菌を施しておりますが、あまりカルキ臭が気になりません。八ヶ岳山麓西麓では比較的遅くまで火山活動をしていた硫黄岳や天狗岳、北横岳付近からの水には硫黄分や鉄分が混じっており、飲料水には適さない水があり、また水量自体少ないです。

 ところが蓼科山山麓や霧が峰山麓からの湧き水は特に美味しく好評を得ています。茅野市の水道水の凡そ7割はこの北山、米沢からの湧き水を取水して使用しております。

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大清水の清水で至るところ湧き出ております 

 

 

 

 

 

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大清水の森 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真のこの大清水の水もとてもまろやかで汲みに来る人も多く高い評価を得ております。茅野市で一番の水甕となっております。

 このたび地元北山湯川地区の出水(水田構造改善工事前は2箇所から湧き出ていた水を半分茅野市で水道水として使用し、残りは堰に流していた)を成分調査したのが写真の結果であります。

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トマトでの実験結果が記載されておりますが、植物の生長が良いようです。 茅野市では市長自ら率先してこの水の広報を開始したところです。まだ宣伝活動もほとんどしておらず、ご存じない方も多いことと思いますが、写真のボトルのラベルに国宝の縄文のビーナスの写真を入れて本格的に販売を開始することになりました。販売元は社団法人日本フォアエッチクラブ(東京都文京区)で茅野市議会でもいままでのお茶にかえてこの水を出しているそうです。表紙のタイトル写真がその製品です。地元ではオギノ茅野店などで販売しおります。                                                    P1260048.jpg

水汲み用の筒がありますので簡単に汲めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

私も休みの時間があるときはこの水を汲んで使っておりますが、まろやかで甘みがあり美味しく、心なしか切花の寿命も水道水と比べ長持ちするような気がします。

 

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湯川の水を垂れ流している 現場

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 構造改善前は出水の1つは我が家の田圃の上から湧き出ておりこれを田水として使っておりました。もう1つの出水も別の田の直ぐ近くで湧き出しておりましたので、子供の頃から馴染んでおり当時は蛍が沢山乱舞していたのを覚えております。まさに甘い水です。

                                平島

 

 

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