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寒中に憩う

【蓼科の今】

本日の蓼科は久々の雪降りとなりました。気温は8時30分現在マイナス2度、積雪は13センチとなっております。まだまだ積もりそうです。

 

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 明日は大寒、寒中には温泉が和む。そして漬物でお茶をすする。これが信州の冬の楽しみだ。漬物と言えば、先日漬物日本一を決める「T-グランプリ」が行われ、個人の部で下諏訪町の松沢さんの「あっちゃん漬け」がグランプリに輝いた。あっちゃん漬けは千切りにしたニンジン、ミョウガなどを青ジソで包み、芯を抜いたシマウリに詰めて粕に漬け、4ヶ月ほどで食べられるそうだ。色彩も鮮やかでほのかな甘みがあり、お酒にも合うと言う。一度食べたいものである。これで野沢菜、スンキ漬けしかないと兎角揶揄されてきた信州の漬物にも朗報である。

 

 実は今回は山談義をする予定でしたが、太田さんが火蓋を切ったので今週は温泉三昧でいかないかとの誘いを受け、急遽それに乗ることにした。私はあくまで前座であり、明日の柿澤さんが真打であるので、是非明日のブログをご期待いただきたい。

 急遽のことゆえ写真があまりないので、写真は先日の休日にイベントの下見で歩いた八ヶ岳の写真を所々掲載します。

 

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私が気に入っている温泉に昼神温泉がある。昨年は家族で3回も同じ旅館に食事セットの遊山に出かけた。この宿は女将さんが美人で気立てがよく、料理も温泉も良い。薄緑がかったぬるぬるすべすべで実に温まる。

 それはさておき、この旅館にも昼神温泉全体のホテル、旅館で毎年12月から2月末まで「湯屋守様」(ゆやもり)という写真のような藁でこしらえた神様を玄関前に飾ってある。近くに湯屋権現があり毎年この時期この神様が温泉に入りに来るので、この間この藁で作った神様が温泉に災いが入らないように守っているとのことである。男の神様と女の神様がいて作る人によりいろいろな形をした神様がいる。これらを見て歩くのも楽しいものである。2月末日の夕方7時頃からそれぞれの湯屋守様をせせらぎ公園に集め焚いてお帰りいただく行事もあるという。

 

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 こちらは今シーズンの湯屋守様

 表紙の写真は前シーズンの湯屋守様

 

 なお昨年から行っている「物味湯産手形」諏訪版は今年の3月末日まで販売しており、4月以降諏訪の手形と昼神のそれと共通利用いただける手形を両観光連盟・観光局で企画している。現在販売しているものは18施設の中からお好きな温泉10箇所まで1000円(1箇所100円)で利用できる。しかもスタンプラリー形式となっており、宿泊券などの賞品が当たる。鹿山の湯も加入しておりこれ使うと鹿山の湯も100円で利用できるのです。この新企画ものは3月ころには明確になり4月には印刷して販売する予定とのことです。現在販売中の手形は鹿山の湯でお求めいただけます。これはお得です。

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 温泉の話のついでに、リクルートの「人気温泉地ランキング2012」によると、

秘湯部門の満足度で奥蓼科温泉が全国で2位となった。奥蓼科の1つ明治温泉とは今シーズンはホテルと提携して送迎バスを運行しています。この企画は明日の柿澤さんが詳しく紹介いたします。

 

阿弥陀岳01.16.jpg 権現岳01.16.jpg

 阿弥陀岳手前の黒い山は御小屋山         権現岳

                                  平島

 

 

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