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節分今冬一番の冷え込み

【蓼科の今】

 

本日の蓼科の天気は快晴 気温は8時30分現在-15℃、今冬一番の冷え込みです。茅野市内でも6時40分頃-17℃だったそうです。今朝の浄水場では-21℃、尤も昨日の最高がここでは-10℃だったそうである。

 

表紙の写真はタウンセンター脇の河川です。橋から上は全面氷結しております。タウン内道路は全面着雪しております。でも日差しは春近しです。

 

 

 今日は節分 全国の神社仏閣では厄払いの節分の豆まきで盛況のことと思われる。

また家庭でも子供いるお父さんは豆を投げつけられて、今日ばかりは悪役を務めておられることでしょう。それにしても寒さの続く冬であります。

 

3日の道路.jpg 

 

 まだまだ昨年の登山情報は沢山あるのだが、ここら辺りで今の情報も入れてみたい。

 今冬はなかなか休日に天気に恵まれず山行が遅れていたが、1月30日今回も予定を変更して近場の守屋山に登った。諏訪大社のご神体でもあり、諏訪の里山として親しまれている。

 

山頂看板等.jpg 守屋東峰山頂.jpg

  西峰山頂               東峰山頂

 

 晴れていたが四囲の山際には雲がかかっていた。杖突峠の9時30分の気温が-10度、登山靴に軽アイゼンをつけ、日当たりは暖かいのでセーターで登る。リックにはジャンバーやフリースなども入れているが、西峰で休むまではセーターで丁度良く、アイゼンがあると夏道よりも歩きやすい。積雪は20~25センチ程度。登山道は全面着雪している。

 

東峰から八つ.jpg

  東峰から八ヶ岳を望む  頭は雲が掛かっている

 

途中地元で守屋山を管理してくれている諏訪市湖南真志野の藤森さんと遇う。藤森さん、金子さん、小川さん達が山林所有者の田辺集落より許可を得て山頂の眺望確保や、登山道の笹刈りをしている。お陰で眺望が随分良くなっている。藤森さんは現在73歳、金子さんは80歳であるが実にお元気である。

藤森田辺.jpg

         藤森さん

 

 一昨年の秋会社のイベントでここに登った皆さん、そのときより眺望は更に良くなっております。また雪が融ければ更に手入してくれるとのことです。写真の杖はなんとアカザの茎とのことで、とても軽く丈夫なのには驚きました。いつもこの山に登るときはこの杖をしているそうです。皆さん年間数十日から100日近く登って、手入やごみ拾いをしていただいている。

 

前面結氷の諏訪湖.jpg

 非望遠で撮影した諏訪湖方面

 

 さて当日は丁度諏訪湖が全面結氷した様子を眺められたのであるが、写真でははっきりしないものの、肉眼でははっきりと輝いていた。翌日の新聞にも全面結氷の記事を掲載していた。しかし31日には強風でかなり氷が融けてしまったので、こんなに寒さが続いても今シーズンの御神渡りは期待できそうにない。

東峰より南ア.jpg

 

   南アルプス北部  手前の山に起伏が面白い

 

東峰より蓼科.jpg

  東峰より蓼科山方面を望む

 

 北アルプスと中央アルプスは雪雲に覆われていたが、南アルプスと八ヶ岳は徐々に雲が取れ、塩見岳以南はくっきりと輝いていた。ただ遠景になるため写真は掲載しません。

 途中20~30分しゃべり、山頂で暖かいコーヒー飲み、ゆっくりと眺望を楽しんでも往復3時間で楽しめるこの山は素敵な山である。10年以上欠かさず毎年登っている。帰路の峠の気温は13時でも-4度であった。

 

編笠鯉.jpg

八ヶ岳南端 編笠山の雪形 左下り鯉(金魚) 右上り鯉

 

雪形といえばアルプスではだいたい5・6月頃であるが、編笠山の下り鯉(金魚)、上り鯉が確認できた。

                           平島

 

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