1. HOME
  2. 最新情報
  3. 蓼科の今
  4. 馬にまつわるお話 その3

馬にまつわるお話 その3

【蓼科の今】

こんにちは。 本日のブログ担当岩下です。

本日蓼科は小雨、昼頃からお天気も回復してくる予報でしたが、13時過ぎ、いきなり直径数センチの雹が降ってきました。すぐに雨に変わりましたが、山の天気は変わりやすいですね。まだ油断出来ません。今日はタウンセンター春のイベント受付が始まるということで、9時からしばらく電話が鳴っていましたが、午後は落ち着いています。 

私は今回タウンセンターで初めて開催する

5月24日(土)【篠ノ井線廃線ウォーク】

※日和のタイトルに「塩尻」と記載がありましたが誤りです!申し訳ありません!!

に同行させて頂きます。新緑の美しい季節、昔の面影が残る安曇野市内を散策しましょう。皆様のご参加をお待ちしております。ちなみに宇津木さんも同行します。4月7日に下見へ行きますので、見どころをブログでご紹介しますね。

 

さて今年は午(うま)年ということで、このブログでも馬にちなんだ話題を2回お届けしましたが、まだまだご紹介したい話題がありましたので、今回はその3を載せたいと思います。

【笹原地区 勝軍(将軍)地蔵(火の番地蔵)】

1笹原 勝軍地蔵.jpg        タウンからビーナスラインを下り、渋川橋交差点を右折して八ヶ岳エコーラインに入ります。新井上交差点を左折して、湯道街道をしばらく上がると笹原公民館があり、その先50mほどのところに木造のほこらがあります。中をのぞくと、馬にまたがった勝軍(将軍)地蔵菩薩が祀られています。 

【笹原地区 はんや】

2笹原  はんや.jpg      笹原公民館の駐車場には、区内の史跡を網羅した案内板があり、所々に"はんや(萩屋)"の位置が記されています。これは馬や牛の冬の飼料として干し草を貯蔵するために建てた小屋です。近年、急速にその姿を消しつつあります。

【西茅野地区 馬頭観音碑】

3西茅野 馬頭観音.jpg      馬頭観音碑は、江戸中期以降、馬の供養や無病息災を願って建てられました。茅野市内にも数多くありますが、西茅野の文字碑はかなり大きなものです。

【金沢地区 馬宿・馬つなぎ石】
4金沢 馬宿・馬つなぎ石.jpg      甲州道中金沢宿には、馬宿として使われていた建物が残っています。二階の軒先の下は馬が入れるように広くとってあり、屋内には20頭くらいの馬が入れる馬屋や、馬方の止まる部屋があるそうです。写真左下の穴の開いた石は、"馬つなぎ石"といわれています。

【富士見町 富士見競馬場跡】

5富士見競馬場跡.jpg      前回のブログで、上諏訪競馬場跡をご紹介しましたが、実はそれができる前には、富士見町に競馬場がありました。
当初は、諏訪大社の摂社である御射山社で1903年(明治36年)から30年ほど草競馬が行われ、1923年(大正12年)には富士見町瀬沢新田(役場の近く)に競馬場が作られました。その後1925年(大正14年)に富士見峠近く(現在Jマート~白樺団地)に移築され、1931年(昭和6年)まで競馬が開催されました。

3回にわたって、馬にまつわる様々な話題をご紹介してきました。諏訪地方は古代より馬とは深いつながりがあり、現在でもその文化が残っています。

白樺湖近くのホープ・ロッヂ乗馬牧場(ホープロッジのホームページはこちら)では、乗馬を体験することができます。昔と違ってスマートな馬ですが、その背中にまたがって、諏訪の歴史に思いをはせてみてはいかがでしょうか。

今日のブログはいかがでしたか?
参考になった・おもしろかったと思われた方はクリックしてください。
みんなのモチベーションが上がります!
 
長野県 ブログランキングへ

«前の記事次の記事 »