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諏訪大社下社 春の遷座祭

【蓼科の今】

こんにちは。本日のブログ担当の岩下です。今朝8時の気温は-4℃、天候は晴れとなっています。厳しい冷え込みも一段落といったところでしょうか。

 

下諏訪町にある諏訪大社下社では、半年に一度、神様が移動します。これは全国でも珍しい神事で、8月1日に春宮から秋宮へ、2月1日には秋宮から春宮へ遷されます。
秋の遷座祭(お舟祭:下社例大祭)は盛大に執り行われますが、春の遷座祭は厳かな雰囲気に包まれています。今回は後者の様子をご紹介しましょう。


1.160201遷座祭.JPG        出発前、秋宮(神楽殿)の周囲には、行列で使用される薙鎌や鉾が並べてあります。


2.160201遷座祭.JPG        午後1時、いよいよ遷座祭神事が始まります。御霊代を御輿に遷す様子は拝殿の中なので伺うことはできませんが、笙や篳篥の演奏、宮司の祝詞が聞こえてきます。


3.160201遷座祭.JPG        いよいよ約200人からなる行列が始まります。春宮までは三角八丁と呼ばれる、大門鳥居前にある大灯籠を頂点として、秋宮と春宮を結ぶ2km弱の道を進みます。


4.160201遷座祭.JPG        春宮大門通りにある下馬橋は、遷座祭の折に、神様が乗っている御輿だけが通ることを許された橋です。神輿が通る様子を見学したい方は行列の後半まで待つとよろしいでしょう。橋の前は混み合いますのでご注意ください。


5.160201遷座祭.JPG        
6.160201遷座祭.JPG        午後2時、御輿は春宮境内の神楽殿を通り、拝殿へ無事到着です。

真冬、雪景色の中を色鮮やかな行列が通る様子は、人々に春の訪れを感じさせてくれます。まもなく2月1日。ご関心のある方は出かけてみてはいかがでしょうか。

 

 



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