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ハチに備えて

【蓼科の今】

こんにちは。本日のブログ担当の岩下です。今朝8時の気温は15℃、天候は曇りとなっております。今夜は諏訪湖全国新作花火競技大会が開催されます。

さてこの夏タウンセンターでは、多くの方からハチに刺された時の対応についてお問い合わせをいただきました。夏から秋にかけては、スズメバチの数が増えて活動が活発になる時期で、攻撃性も増します。そこで今回は、野外活動時に欠かせないハチ対策グッズをご紹介しましょう。


【ハチ防護ネット】

写真1.170901.jpg 
このネットは立体的になっています。ハチは衣服の上からでも刺しますので、これにヘルメット、厚手のカッパ、ゴム手袋、長靴を装着すれば、本格的なハチ防護服には及びませんが一応の対策にはなります。でも夏は暑くて、長時間の作業には向かないでしょう。


【防虫ネット】

写真2.170901.jpg      ハチ用ではありませんが、つばのある帽子の上から被ると、アブ、蚊、ブヨなどを避けることができます。庭仕事やトレッキングの際に、これを丸めてポケットに入れておけば、応急的な対策にはなるかもしれません。
 ハチは黒色に反応します。頭や目をを刺される人もいますので、野外に出かけるときは帽子を被り、黒い服装は避けたほうがよいでしょう。


【エクストラクター(ポイズンリムーバー)】

写真3-1.170901.jpg

写真3-2.170901.jpg 
もしハチなどに刺されてしまったら、安全な所まで避難し、これで傷口から毒を吸い出します。口で吸い出すのは厳禁です。


【水・薬】

 

写真4.170901.jpg      ハチの毒は水に溶けやすいので、刺された場所を水で洗い、患部を冷やして炎症を抑えましょう。
 虫刺されの薬にはかゆみを抑える抗ヒスタミン剤が入ったものや皮膚の炎症を抑えるステロイド剤入りのものがあります(体質に合わない人もいます)。救急箱の中に常備しておくといいでしょう。


【エピペン】
ハチに刺された後、アナフィラキシーショックの症状(じんましん、腹痛、呼吸困難、意識不明、その他)が出ることがあります。2度目に刺された人は、特に注意です。この症状を抑制するのが、アナフィラキシー補助治療剤-アドレナリン自己注射薬(商品名エピペン)です。
 医療機関での問診、血液検査等の後、医師による処方を受けて購入することができます。あくまでも補助治療剤による応急措置ですので、すぐに医療機関で受診しましょう。

 
 エピペン ホームページ


 


写真予備.jpg      豊かな自然の中には、危険な生物も生息しています。いざという時の備えをして、アウトドアライフをお楽しみください。



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