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山の実 食べてみる

【蓼科の今】

こんにちわ。蓼科タウン本日の天気は晴れ。気温は9時で17度。朝晩は冷え込む時期ですが、昼すぎには気温もあがり、連休明けの穏やかな一日となりました。

②タウン秋.jpg

さて、すっかり秋めいたこの頃は、実りの秋。
タウン周辺を歩いていると、山の幸、きのこや山クリの実など、食べられるかな?と眺めています。そこで・・・その辺の山の実を食べてみたお話。トゲトゲの実。(クリではない。)

③ツノハシバミ青実1.jpg

「この実なぁんだ?」「ハシバミ、ですか」・・・(なんだ知ってんだ。さすがもの知りだなぁ。)

④ツノハシバミ青実2.jpg

ツノハシバミ。
シラカバと同じカバノキ科の落葉樹。果実は10月に熟し食べられる、らしい。
実の形が、くちばし状に長く伸びた独特の形であることからツノハシバミ。(近種の西洋ハシバミの実がヘーゼルナッツとのこと)
食べられる・・・。

じつは、春先にみた地味な花、何だろうと調べたところが、ツノハシバミでした。
食べられる・・・春先からその実がなるのを、秋まで待っていました。

⑤-1ツノハシバミ花1.jpg  ⑤-2ツノハシバミ花2.jpg

昼休みに林の中、ツノハシバミの実を集めます。
ツノハシバミの実は一面細かいトゲトゲに覆われていて、チクチクして危険なので、そっと摘まんでもぎ取っては、袋に入れて、樹下に落ちている実もそこここと拾い集めて・・・と、そのとき!

ガサ。後ろのやぶ林が、ガサガサ、ガサ・・・! え?クマ!?

⑥クマ.jpg

昼休みに、きのこを採り集めているクマさんのようでした・・・。(あはは、ごめんなさい)

でわ、集めたツノハシバミ実を、食べてみよう。
トゲトゲの皮をはいで、堅い殻を割って、取り出した白い実・・・ピーナッツみたいか。
生の実だから・・・まずは、毒見に、赤羽さんにあげてみる・・・「味しないっすね。」 
ん?どれ。ホントだ。苦くはないが、旨くもない、か。

⑦-1ツノハシバミ堅果.jpg  ⑦-2ツノハシバミ白実.jpg

そうか、少し乾燥させたほうがよいか、と家に持ち帰ってから天日干し。
2~3日おいて、トゲトゲの皮をチクチクしながらも丁寧に取って。

⑧-1ツノハシバミ干実.jpg

小さな実の殻を割ってみたら・・・あれ、食べられそうな実が少ない。
落ちてた実は、古かったか。しなびたピーナッツみたい。

⑨-1ツノハシバミ堅実2.jpg  ⑨-2ツノハシバミ実1.jpg

食べてみる。
ん、味しない・・・苦味が少しあって、まだ生の実の方が歯ごたえあって、口にあったな。
食べられる、とか、美味しいとか・・・やはり、自分の舌で試してみるもんだな。
労多くして益少なし。とほほ。

思うに、自然の味に疎くなっているのかな。濃い味の現代の食品事情の中で。
でも、山の実で食べられるとのことだから、
自身の「自然感力」をもっと上げたら、山の実の味も楽しめるのかな。(クマやリス、ネズミのようにか?) また、来年。

と、いうことで、タウンセンターでは、今のところ、山の実・山の幸といえば「きのこ」が優っていることとなりました。(先日の「きのこ狩り」イベントは盛況でした→後日報告)
でも、山クリ拾ったり、ヤマボウシの赤い実(自然の甘さ)摘まんだり、も楽しいですよ。
次は、オニグルミの実でも拾おうかな・・・タウンのその辺の。(リスですか!)

⑩-1山クリ.jpg  ⑩-2ヤマボウシ.jpg

自然の楽しみ方を、探してみる山歩き、秋の高天の日に、いかがでしょうか。
(でも、そろそろ 信州はリンゴ だなぁ・・・実りの秋)

本日の担当は・・・10/6「きのこ狩り」イベントの日には、きのこうどんを食べた・・・田中でした。

 

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