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果実酒の作り方

杏酒

長野県千曲市更埴の杏は、元禄時代に伊予宇和島藩から信州松代藩に嫁いだ豊姫が
故郷を偲ぶ品として種子を持参したのが始まりとされています。
その後、咳止め薬や疲労回復の薬として珍重され盛んに栽培されるようになり、
現在でも多くの観光客が訪れる「あんずの里」として賑わいをみせています。

【材料】
・あんず1kg(傷のないもの)
・氷砂糖200g
・甲類焼酎1.8L(一升)
【用意するもの】
広口のガラス瓶。
今回は4L程度の物を使用します

 1. 杏の実を2時間ほど水に浸し、あく抜きをします。
 2. キッチンペーパーなどでよく水気を拭き取り、なり口の汚れも綺麗にしておきます。傷をつけないように丁寧に作業しましょう。
 3. 洗浄・消毒したガラス瓶に氷砂糖と実を交互に入れ、甲類焼酎をゆっくり注いだら内フタをしっかり閉めて密閉します。
 4. 冷暗所に保管し、たまに瓶を揺らしてまんべんなく糖分を行き渡らせます。3ヵ月ほどで実を取り出したら香り豊かな杏酒の出来上がり。取り出した実は砂糖で煮るとおいしく再利用できるのでお試しを。

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