蓼科の今

「わらにょう」のある風景

2021.02.24

こんにちは。本日のブログ担当の岩下です。今朝8時の気温は-7℃、天候は晴れとなっております。

 諏訪地方では、写真のような「わらにょう」が、昭和の中頃まで、どこでも作られていました。わらにょうは、脱穀したあとの稲わらを、家畜のえさや翌年の農作業で使用するために保存するものです。

1.210202原村払沢.JPG

原村の「払沢区憩いの広場」には、わらにょうが復元されており、八ヶ岳など周囲の山並みをバックに、撮影スポットとなっています。
場所は、「こひつじ幼稚園」の斜め向かいです。

2.210202原村郷土館.JPG

同じく原村の「樅(もみ)の木荘」の裏手にある郷土館敷地には、2013年に作られたわらにょうがあります。
 こちらはユーモラスな顔も付けられていましたが、年月が経ち、ややくずれてきています。

3.210202下古田.JPG

4.210202下古田.JPG

茅野市豊平下古田地区では、2ヵ所でわらにょうが作られています。「理科大入口」の信号近くには新しいわらにょうが加わり、八ヶ岳や小泉山をバックに良い撮影スポットとなっています。

わらにょうは、地方によって「にょう」、「にゅう」、「わらにお」などの呼び方があり、その形もそれぞれ独特なものがあります。

蓼科にお越しの際には、昔ながらの農村の風景をご覧に、足を運んでみてはいかがでしょうか

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